受付時間:14:00~22:00(月〜日)
老松校 | 0120-948-117 |
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大高校 | 086-431-2635 |
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浜校 | 086-201-1609 |
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倉敷青陵・倉敷南・倉敷天城・倉敷古池城・大安寺をはじめとする生徒さんが在籍しています。
地域密着型だからこその、きめ細かな個別指導で国公立大学への高い合格率を誇っています。
塾生のほとんどが地元岡山大学をはじめとする国公立大学への進学を希望しています。
普通科進学校に行けば、岡山大学などの国公立大学への進学が可能だとお考えの方が多いと思いますが、
現状は厳しいものがあります。
全国平均でも、国公立大学への進学は3人〜4人(10人中)となっています。
一般的な国公立大学の結果は、以下の式で表すことができます。
「国公立大学の結果」=「共通テストの点数」+「二次試験の点数」
3年間で共通テストの点数と二次試験の点数をいかに上げていくかが鍵となります。
また、大学入試において、高校受験と最も異なるのが、教科・科目の配点と入試問題の内容です。
以上から、志望校が違う生徒さんどうしを集団授業で見ていくのは限界があると考えており、
高校部では、大学別に対応できる、個別指導コースで現役国公立大学への合格を目指します。
また、昨今増えてきている推薦・総合型選抜入試の対策も可能です。専任講師が小論文、志願理由書、面接対策などを実施しています。
ハイレベル個別
1コマ50分の授業時間で授業をしております。前述の通り、大学入試は大学別に出題傾向が大きく異なります。そのため、大学別に対応できる個別指導で咲塾は授業をしています。
指導可能科目:国語、数学、英語、理科(生物基礎・生物、化学基礎・化学、物理基礎・物理)、社会
料金:9,800(税込10,780円)/1科目・月謝
テスト対策冊子
定期テスト対策では、各高校(倉敷青陵・倉敷南・倉敷天城・倉敷古池城・大安寺など)に合わせた定期テスト予想問題冊子を用意しています。テスト直前には各教科の専任講師が生徒さんのわからないところだけにお答えする機会も作っています。英語・数学だけでなく国語の対策も実施しています。
各校舎30席ほど設置!
専用自習ブース完備!
365日開講!
生徒が静かな環境で目標に向かって学習ができるよう校舎の半分全てを自習室にしています。そして、真面目に勉強したい生徒にとっていちばんの自習環境作りをしています。 そのため、自主室はコソコソ話、ヒソヒソ話、勉強に関する話含め、私語厳禁とさせていただきます。 何度注意しても私語が守れない生徒には、退塾していただきます。そのようにするのも、真面目に勉強している子がバカを見ないようにするためです。 この環境を徹底することで本気で合格を目指す生徒たちのための環境を整え、当塾では合格率を高め、満足をいただいてます。また、真面目に勉強したいお子様が利用しやすいように「年間365日開講」を続けています。 ありがたいことに、卒業生やその保護者様より「咲塾の自習室が静かで集中できる」と言ったお声をいただいております。
パンなどあります
学校帰り、お腹が空いていることを考慮してケータリングコーナー(パン・おにぎり・お菓子・お水・お茶)を設置しています。軽食をとってから自習室で勉強に励んでいます。
年々、ChromebookやiPadなどのPC やタブレット端末を用いて学習する学校が増えてきました。咲塾では、Wi-Fiを完備していますので、ギガ容量等気にせず、学校の課題など進めることができます。
オリジナル教材
担当の岡先生
大学入試がセンター試験から共通テストに移行してから、リスニングの重要性が上がりました。センター試験の時は、リーディング:リスニング=200:50であったのに対して、共通テストへ移行してからは、リーディング:リスニング=100:100になりました。また、センター試験の時はあった2回読みが1回読みになった大問が出てきたこと、第一母国語が英語でない人がリスニングの音声を読み上げるなどです。
それを受けて、咲塾では、1年間の独自カリキュラムを作っています。実際の共通テストリスニングが行われる日程の毎週日曜日17:10に合わせて授業も行うなど本番を意識したものになっています。
細かい添削指導
特に受験期には、添削指導も行なっています。特に大学入試の二次試験を突破するには記述力が必要となってきます。右の写真は昨年度岡山大学に合格した生徒に咲塾が行なった添削後の英作文のプリントになります。過去問15年分を1年分添削するのに約45分〜60分かけて語法・単語チェックだけでなくポイントも書き加えています。また、保護者や生徒からは学校でなかなか見てくれないから塾を頼りにしていますとのお声をいただいています。
咲塾オリジナル
高2生の9月より受験生扱いをしています。高校入試の時とは異なり、3年生になって受験勉強を開始していては、到底間に合いません。高2の9月より受験勉強をスタートしてもらうために、具体的には学習計画を立てています。5教科全てに対して、志望校別の勉強方法などを伝えています。なので、理科や社会などもサポートしています。
多数の参考書あり!
大学入試の情報誌、「螢雪時代」をはじめ、各大学の赤本や黒本など、大学受験に必要な教材を幅広く取り揃えています。
各校舎にコピー機あります!
高校生が定期テスト前などコピー機を使用したいときに、いつでも使用できます。
壮行会の写真!
共通テスト当日の朝6:00から倉敷駅にて、高校部講師が生徒を見送る、そんな温かい塾です!
【生徒さんの心の声】
高1の1月に入塾。兄の友達が通っていたこと、英語の成績が振るわなかったことをきっかけに塾に行こうと決めました。体験授業受け、先生との距離感など、直感的に咲塾を選択しました。当初、夢がなかったので、とりあえず教育志望にしていましたが、OC(オープンキャンパス)を気に、教育学部は断念することに。OCの際に、理系の学部を全てみて、環境理工に興味がわき第一志望へと決めました。模試の判定が、C判定、D判定多かったこと、二次試験の力がないことを受けて、高3の夏休み前に推薦入試の選択を視野に入れ始めました。最終的に推薦入試を決定したのは、高3の秋くらい。推薦受けると決めてからは、面接、口頭試問、小論文、志望理由書の対策を頑張りました。小論文の対策は、塾に提出して添削してもらっていました。塾がなかったら、推薦入試は受かっていなかったと思います。なぜなら、学校だけだと試験1ヵ月まえくらいからしか対策が行われないし、先生によって対応の匙加減がかなりあったからです。一方で、咲塾は、手厚かったです。
【実際に合格するまでの道のり】
集団の塾だと推薦対策もなかなか厳しいが、咲塾なら個別で対応してくれました。苦手だった英語に関しても、咲塾のカリキュラムに従って頑張ったら、最終的に目標点が取れ、成績が伸びました。
【先生方の感想】 推薦での受験を決めてから、ときに厳しいアドバイスに涙することもあった。しかしながら、アドバイスを真摯に受け止め、大学に入ってから自分がしたいと思う研究を文章にまとめるため、いろいろな情報を調べたり、表現方法を相談してきたりと、受け身の姿勢にならず、積極的・能動的に推薦入試の準備をすることができた。センター試験(当時)利用の推薦だったため、学科試験の勉強も怠ることはなく、結果、みごとに岡山大学に合格することができた。
【生徒さんの心の声】
入塾時から、志望校は全く決めておらず、何も考えていませんでした。高3生になってから、ぼんやり医療系に進みたいと思うように。その時に、文系に進んでいた前提があったのと、高校時代に生徒会に所属していたことがきっかけで、将来忙しく働きたいなと思い看護系を目指そうと決めました。看護師さんの印象としては、忙しそうでやりがいもありそうだなと感じていました。 岡山県内の看護を考えたときに、岡山県立大学しかなくて、私立はお金がかかるし、私立にいくらいであれば専門学校でもよかったくらいでした。最初、岡山県立大学との距離はかなり感じていました。理系科目が特に苦手で、判定も毎回Eだったし。受験ギリギリまで岡山県立大学を受けるかどうかも迷っていた自分がいました。受験間際には、専門学校でも看護師になれるし、妥協しようとしていました。塾の先生にカリキュラム等サポートしてもらっていたのに、日々申し訳ないと思いながら過ごしていました。
【実際に合格するまでの道のり】
数学は、学校の課題を中心に行っていたが、わからないところは咲塾の数学科の先生に質問していた。学校の先生は聞きづらかったので、塾の先生が親身になってくれて嬉しかったです。「今」私が困っているところに効くように先生方がアプローチしてくれた印象でした。苦手な理系科目は、個別授業と映像授業をうまくハイブリッドさせて最後までがんばりました。また、進路面で、わからないところは先生にすぐ聞いて解決しました。そして何より大きかったのは、岡山県立大学の戦略(合格の仕方)が知れたことでした。
【先生方の感想】
田中美有さんの合格ストーリー、まさに「大逆転合格」という言葉がふさわしいと思います。大学受験はよく戦略が大事と言われますが、まさに田中さんは戦略通りに受験勉強を最後までやり続け、最短で志望校合格を掴み取ったという印象です。本当によく頑張った田中さんに拍手です。今は、講師としても活躍してくれています。彼女らしさ全開で生徒のよき伴走者になってくれています。